マリンスポーツや海水浴客で賑わう内灘海岸は、波打ち際まで広がる200mもの砂浜が自慢。鳥取砂丘に次ぐ日本3大砂丘の一つといわれ、環境省の「快水浴場百選」にも選ばれています。

毎年5月の初旬、この砂丘の上で行われる「世界の凧の祭典」は、地元はもとより全国各地から3万人もの愛好家、お客様が訪れる一大イベントとなっています。

また、砂丘地の歴史と風土に惚れ込み、内灘を作品に描いた文学者は数多くいます。井上靖、五木寛之、三島由紀夫、与謝野晶子、高浜虚子、芦田高子(金沢市出身歌人)・・多くの作品が米軍試射場の建設に反対する「内灘闘争(昭和20~30年代)」の舞台であり、戦後まもない日本の縮図が描かれたような砂丘文学に思いを馳せながら、風が砂を動かして大地に描く自然の芸術、「風紋」の上を歩いてみてはいかがでしょうか。

住所
石川県河北郡内灘町字千鳥台4-153地先
時間
休日
料金
交通
JR金沢駅→北鉄浅野川線:約17分→内灘駅→徒歩:約15分
駐車場